底野集落の山ん神さん。



ワタシは、田舎がキライだったので、若かりし頃は都会に出てました。



そして、田舎に帰ってきてからも

週末は仕事をしていたので、こういう祭りごとに、一切出ず。


なので、「山ん神さん」って言われても

全然分からない、ピンと来なかったのが現状でした。




でも、今は、こういう文化を知る事が好きになった。


それは、何のためにしていることなのか?

昔の人はナニを思いながら、続けてきたのか?

少しずつ勉強してみようと思う。




とにかく、目の前で、それを見る事から始めてみた◎


今回は、正月に向けてのしめ縄を作る。という事で

藁でしめ縄を作る作業を見て来ました◎


藁から、縄にして、しめ縄を作る。

現代人には、したことない作業である。



集落の皆さん、分からん分からん。と言いながらも

手は動いてるから、これまたスゴイ。


まず、藁を編む事を、藁を綯う(なう)というらしい。


そして、左綯え(ひだりなえ)と右綯えの二通りがあるらしい。


そして、分からない言葉が飛び交う。


七五三で綯わにゃん。

しでば入れにゃんけん。 などなど。


とにかく、手作りで作ると神様が喜びなはるけん

みんなで、手作りするだけでもヨカと。


確かに!!

難しかことは、置いておいて


集落のみんなが集まって、こういう事をする事に

意義があるんじゃーなかろうか。と思うのである。


ばぁさんが綯よらしたとば、隣で見よったけん

見よう見まねでしよるたい。

という手つきは、簡単そうに綯よるように見える。



こういう文化は、口で説明されてもチンプンカンプン。


まずは、参加して見る事、

やってみない事には理解しないと思う。


そして、楽しむ事を大前提として、

まずは、その土地の文化に触れて見るをしたらいいと思います◎



この時の動画は、インスタとフェイスブックを見てね!




みんなワイワイと楽しそうでした◎



そして、午後からは、

お天満宮さんと山ん神さんに行って、しめ縄を飾りました。



まずは、お天満宮さんへ。




そして、コレが、紙垂(しで)と言います。


そこが神聖な場所だという意味の境界線の役割をしていると言われているそうです。




そして、次は、山ん神さんへ。



そして、引き継ぎも行われ

御幣を、こういう風に背中にさして帰る。という行為。


初めて見たワタシには、冗談でしよらす事だと思ったら

本当よ。と言われ、ビックリしました。

面白い文化だなぁーー♪ とワタシの興味をかりたてました◎




田舎は、分からない行事がいっぱやけど


山に住んでる以上、

自然と向き合う生活がそこにはあるから

山ん神さんたちに守ってもらっている。という事を忘れず

これからも

自然の中で、豊かに楽しく暮らして行きたい。


そういう日常の幸せを感じれる文化に触れた1日でした◎




この1年、鹿北町は、大きい災害に遭う事なく

住んでる家があり、毎日、布団の中で暖かく眠れる事に

本当に感謝せなんです。ありがとうございます。


鹿北んもん

ひょくっと隊が行く♪ 熊本県山鹿市鹿北町のがまだしモンの日々と、鹿北の宝を探す旅。

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