都市地域から山鹿市へ移住し、
地元の人たちと協力して地域活性化に取り組み
山鹿市を元気にするため日々活動している「地域おこし協力隊。」
そんな地域おこし協力隊が、山鹿には、現在3名。
そのうちの一人、鹿北地域担当、岩崎さん(旧姓 戸村)さん 26歳。
山鹿の「地域おこし協力隊」であり
鹿北の「移住者」でもある。
ちょうど今月で
地域おこし協力隊 3年目に入り
地域おこし協力隊 最後の年だという。
そんな彼女に聞いてみた。
「田舎好きそうには見えないけど。。なんで来たの?」と。
すると、里山に興味があって
そこには、人がしっかり生きている感じがあって。。
人が少ない所がヨカッタから。という。
それからこうも言った。
ココに住んで
赤の他人の人達から親切にされた事に感動した。と。
そんな彼女は、小さい頃から親が転勤族だったため
今まで福岡、広島、香川、熊本といろんな所を転々としてきた。
彼女には「故郷」と呼べる所はなく
そんな彼女だからこそ
故郷みたいな帰る場所が欲しかったのか。。
今は、岳間の星原(ほしわら)という小さな集落に住んでいて
星原からの夕日を見るのが最高だという。
そんな星原からの夕日は、夕日百選に入ってるとか。
地元のワタシでも、夕日の事は、知らなかった。
夕日百選に選ばれるくらいなので
いつか晴れた日を狙って、見に行ってみます◎
そんな彼女、「岳間暮らし」という紙ベースのチラシを
月1回発行しているらしく、
これは岳間地区限定で、出回ってるらしぃ。
それから、SNSや広報で、岳間暮らしをPRされてるみたいですが
インスタグラムは乗っ取りにあったようで、今、放置されてます。。。
それでいいのか!?
そして、これからお話しする事は、
地域おこし協力隊の仕事ではないのですが、
彼女が今後に向けて、取り組んでる事を紹介します。
今現在、岳間地区の須屋という集落で
空き家物件を知り合いに紹介してもらって
地域おこし協力隊 2年目から
シェアハウス「麓(りんろく)」を経営されてます。
なんでこんな山奥でシェアハウスを始めたのか?
ワタシ自身、不思議に思っていたが
地域おこし協力隊は、その期間が終了しても
その地域に定住することになっていて
彼女は協力隊3年目の最後の年がやってきていた。
そんな彼女は、日々の活動とともに
起業準備もしなければいけなかった。
これから、岳間で生きて行くためには。。。と考え始め
働きに行く。という考えは、彼女の中には、全くなく
この岳間で何か事業を始めようと思い
考えた結果
岳間の良さを他の人達にも知ってもらうため
このシェアハウスをスタートさせたという。
行ってみたら
普通に大きい綺麗な2階建ての家だった。
この物件が空き家であったんだぁ~。。。
とちょっとビックリした。
そんなシェアハウスでは
いろんな人達と交流会などをたまにしているみたいです。
今後は、ココも、シェアハウスから
普通に泊まれるような場所にしていきたい願望があるそうです。
そして、次に
鹿北の特産を使用した「お土産」作りを始めた彼女。
「鹿北のお土産」という商品作り。
そんな彼女が作った「お土産」の商品は、
鹿北特産を使った、「TAKEMAアロマキャンドル」。
お茶とあや杉、岳間渓谷の石を使用した
それぞれのアロマキャンドルは、ほのかに香る。
コレね、癒されますよ◎
ワタシはお茶の香りが好きですね~◎
それから、これも、お土産(商品)の1つ。
オーダーも承っているそうです。
そして、ワタシが
ココに来て一番ビックリした事が。。。
この山奥のシェアハウスに
ステキなアクセサリーを販売してるのが
何より 一番ビックリ◎ (笑)
全て、彼女の手作りのアクセサリー。
実は ワタシも先日のゆ~かむフェスタで
シンプルな大人ピアスを購入。 お気に入りです◎
さすが、今まで、アパレル(洋服の販売)をしてたみたいで
鹿北には、ないセンスを持っていらっしゃる◎
そんなアパレルしてた女の子が
畑違いの仕事
田舎の地域おこし協力隊を、なぜやりたいと思ったのか。。
今でも、腑に落ちない自分がいる。。。
が、人にはそれぞれ、変わりたい。と思う時が来るから
彼女にもそんな時が来たのかもしれない。
にしても。。。 山奥のアクセサリー屋。
なかなか他にはないから、いいじゃないでしょうか☆
が、しかし、コレも地域おこし協力隊の仕事ではないです。
ちなみに、このシェアハウスに入居すると
自分が作った物の商品の販売なども出来たり
シェアハウスを使った
イベントなどを開催する事も可能だとか。
気になる方は、
「麓 rinroku」のインスタをチェックしてね!
麓 rinroku〜里山シェアハウス〜 インスタグラム
そんな彼女、鹿北町に
ただの「移住者」として鹿北に来たわけじゃなく
「地域おこし協力隊」として鹿北に来たわけだから
地域のために活動することが仕事であり
時に、厳しい目で見られる事もあるだろう。
地域のために何かしてくれるであろうと
期待されて入って来たからには
それ以上の事をしなければ、周りは認めてはくれない。
そこで、地域のために
どう動くか
どういった協力できるかが
一番のカギであり
その動き次第で、信頼や尊敬、
いろんなものを得る事も出来るし
その逆も有り得る。
全て自分次第。
自分の動き方次第。
仕事ぶりでたいがい
その人がどういう人なのか分かりますもんね!
ラスト1年、地域おこし協力隊としての
今後の彼女の仕事ぶりが気になりますね。
プレッシャー与えすぎ!? (笑)
でも、ワタシ、個人としては、地域おこし協力隊を終えた後の
鹿北で生きていく、彼女の生き方の方が物凄く、気になる所であります。
この田舎で、どう稼いでいくのか。
どう動くか。
どう生きるか。
私自身も考えさせられる、課題の1つです。
取材:ひょくっと隊 石っこ。
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